AIRNERGY
エアナジープラスのご案内
『エアナジー(Airnergy+)』
Airnergy+(エアナジー+)はAir(空気)のEnergy(エネルギー)を意味します。
名前のとおり、酸素を反応させる事で得られるエネルギーを利用して、体の状態をよくする健康機器です。
『エアナジー(Airnergy+)』は、ドイツAirnergy International GmbH社が製造販売する健康機器で、ドイツでは多くの医療機関でも使用されています。
株式会社アルバスプラスは、日本で唯一医療機器販売業許可を取っている正規輸入販売元として、皆様に『エアナジー(Airnergy+)』をお届けします。
活性酸素とは
空気の21%が酸素です。この酸素は、私たちが生きるために無くてはならな いものです。身体に取り込まれた食物 などを酸素によって燃焼させて、エネ ルギーを生み出し、私たちの生命活動 が営まれているのです。肺に吸い込んだ酸素の内、約四分の一が体内に取り込まれますが、その内約2%が活性酸素になります。そして、活性酸素は進入してきた細菌やウイルスを死滅させてくれます。悪者のように言われている活性酸素は、元々私たちの身体を守ってくれるものなのです。
なぜ活性酸素が身体を害するの?
身体を守ってくれるはずの活性酸素ですが、過剰になると、逆に身体の細胞を傷つけてしまいます。そうならないように、人間には過剰になった活性酸素を除去するためのSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素があります。これによって、身体のバランスが保たれてきました。 しかし、加齢やその他の原因によりSODを作る能力が弱まります。また、現代社会は活性酸素を増やす要因が増え、体内のSODだけでは過剰になった活性酸素を除去し切れなくなりました。その要因とは、大気汚染、紫外線、加工食品、農薬や食品添加物、大量の薬、汚染された水道水、電磁波、たばこ、ストレスなどと言われています。 こうして、余分に発生した活性酸素が、体内の組織を傷つけるのです。
活性酸素を除去するためには
活性酸素を除去する健康食品も販売されていますが、腸から吸収されるため、消化能力によって効果が変わってきます。そこで、一番効率よく、効果的に活性酸素を除去できるのが、肺に吸い込む空気そのものに活性酸素除去機能を持たせることです。ドイツで開発されたエアナジープラスは、電子活性化させた酸素を吸い込むことによって、組織を傷つける活性酸素を無害化してしまうという、全く新しい活性酸素の除去システムです。
AIRNERGY+による健康効果
AIRNERGY+のメカニズムは、酸素がもっている複雑な特性を利用したもので、特殊な紫外線を用いて空気中の酸素を反応させて行います。まずエネルギーの高い一重項酸素を作り出し、エネルギーが低い三重項酸素に戻ろうとするときに発生する光エネルギーを空気中に含まれている水蒸気に蓄えます。そして、その空気を吸い込むことで活性酸素を安定した酸素に切り替えるのです。
AIRNERGY+システム
AIRNERGY+システム
エアナジープラスご使用方法
※蒸留水またはミネラルウォーターを使用して下さい。
ボトルに水を入れ、チューブを鼻に当て、自然に呼吸するだけです。あとは、読書をしたり、テレビを見たりしながら15~40分間リラックスしてお過ごし下さい。
エアナジープラスは非常にデリケートな製品です。
ご購入の際は、専門スタッフ在勤のアルバスプラスが安心です。
充実のメンテナンス・アフターサービスでお客さまの製品ご利用をサポートします。
日本でのエアナジープラス導入例
導入先 | 主な目的 |
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病院、クリニック | 他の治療法との併用、自由診療での導入 |
皮膚科等 | 主にアトピー患者向け、その他アレルギー疾患ケア |
診療内科 | 自律神経に作用、リラクゼーション効果 |
美容外科 | 活性酸素除去でトータルアンチエイジング美容 |
歯科医院 | アンチエイジング歯科を謳う医院での導入 |
接骨院、整体院、鍼灸院 カイロプラクティック等 | エアナジー単独使用、及び他の治療法との併用 |
エステサロン | リラクゼーション効果を含めたアンチエイジングの一環として |
スポーツクラブ、スパ 岩盤浴施設、ゴルフ場等 | 美や健康を求める人が集う場所での提供 |
老人ホーム、介護施設 | 高齢者の健康サポート |
ホテル、旅館 | 健康やアンチエイジングを目的としたツアーに対応 |
一般企業の診療室 | 社員の健康維持、社員の福利厚生に |
スポーツ選手 | 激しい運動による活性酸素の抑制、肺活量アップ、メンタルトレーニングに |
一般個人 | 接骨院でエアナジーを体験し、毎日使用するために購入予防未病ケアに |
動物病院、厩舎(競走馬) | 動物の病気治療、能力アップ、動物のアンチエイジング |
文献
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