口腔内から発見された善玉菌「ストレプトコッカス・サリバリウスK12」 「K12」で解決が期待できることは 口腔内に唯一存在する善玉菌K12菌(乳酸菌の一種)(※1)を移植し定着させることで、K12菌が作り出す有害な細菌の増殖を阻止する抗菌剤含有タンパク質(※2)を産生することにより歯周病、口臭などの原因となる悪玉菌の増殖を抑制し、口腔内の細菌叢(最近や微生物などの群・フローラとも言う)のバランスを調節できる世界で最初に製品化された「プロバイオティクス商品」です。 本来健康な状態で常在細菌として持っている善玉菌を用いたタブレット食品なので安全性に問題はなく、味覚を正常に保つのに必要な亜鉛をプラスした「栄養機能食品」です。 ※1. Streptococcus Salivarius K12菌:ストレプトコッカス・サリバリウスK12 ※2. 天然厚生物質=BLIS:Bacteriochin-like inhibitory substances 夜の歯磨きの後に、1錠ずつ舌の上で転がすように舐めて溶かします。 この簡単な操作を最低3カ月繰り返すだけで、口腔内の悪玉菌は激減し、特にいやな口臭はほとんどなくなります。更に、BLIS社の研究データによれば、6ヶ月間継続して摂取すれば、その後半年間は、日常の口腔内ケアだけで、細菌叢(フローラ)のバランスが持続します。 細菌叢(フローラ)のバランスを整えて健康を維持・向上させるプロバイオティックス療法が口腔内でも行えることが注目されています。 口腔内プロバイオティックス療法は、本来健康な人が常在細菌として持っている善玉菌を口腔内に移植し定着させることで、健康な口腔内環境を整えます。また、安全性が極めて高く、副作用も無いことも重要です。 菌交代症とは K12菌の凍結乾燥菌(以下K12菌と略す)を定期的にリンス(舌の上で溶かす)させることによって、口腔内で悪玉菌の多い舌背部、咽頭部、歯周ポケット内にK12を移植し、長期間にわたり、口臭の無臭化、虫歯菌や歯周病菌の増殖抑制を行い、口腔内の細菌叢を健全化できます。 K12は本来人間の口の中にいる天然の善玉菌なので、人体に悪影響を及ぼさず、副作用もなく安全性が高いことが知られています。更に、K12を簡単に口腔内に移植することによって、誰もが口腔内の細菌を最適にし、歯の健康に関連する事項、歯の強化、歯茎の健康、舌痛予防も手に入れることができるようになりました。 ご購入は⇒アルバスプラスオンラインショップ エアナジー販売 - 株式会社アルバスプラス+ HOME | お問い合わせ | 会社概要 | プライバシーポリシー | サイトマップ | リンク
プロバイオティクスK12
天然の抗生物質とも言われ感染症の予防・改善にも期待ができます!
1.口臭、虫歯、歯周病
2.口内炎、咽頭炎、喉頭炎、扁桃腺炎
3.中耳炎、副鼻腔炎
4.気管支炎、肺炎、結核予防
5.インフルエンザなどのウイルス感染症
6.糖尿病改善、心臓病、・・・・・などプロバイオティクスK12とは
使用方法
K12菌は、既に欧米、オーストラリア、ニュージーランドでは、口腔内サプリメント(乳酸菌加工食品)として、販売されています。口腔内プロバイオティックス療法
感染症治療に用いられる抗生物質のために、正常細菌叢のバランスが崩れ、耐性菌の増殖をもたらし、新しい感染症が発症してしまう疾患を言います。K12菌を用いた悪玉菌除去